和装(色打掛・白無垢) 色掛下コーディネート
色打掛・白無垢の下に着る『掛下』や『衿(えり)』『小物』の色合わせを変える『色掛下コーディネート』は
同じ衣裳でも雰囲気が変わり、一層華やかな印象になる為、和装フォトウェディングで人気のオプションです。
- 色掛下コーディネートには、色掛下、カラー衿、小物5点セットが含まれます
- 着物も色掛下も全て1点物の為、ご希望の場合は事前にご予約ください。
- 鎌倉本店に在庫はございますので、横浜店でご試着ご希望の際は事前にご相談ください。
※以下の写真を参考に、ご自由に組み合わせをお選びくださいませ
(衿は通常の白い衿、掛下を色・柄物にする事も可能です)
No.1:色打掛 白08 色掛下コーディネート
衿13、薄紅色掛下010、小物106
【掛下010】薄紅色(ピンク)掛下
淡い色の着物と合わせて全体的に柔らかい印象が作れる掛下です。
ピンクは好きだけど全体に入れるのは少し恥ずかしい。という方にもさりげなく可愛らしさをプラスできるのでオススメです。
※写真はイメージです
No.2:色打掛 紫02 色掛下コーディネート
衿13、薄紅色掛下010、小物105
【掛下010】薄紅色(ピンク)掛下
淡い色の着物と合わせて全体的に柔らかい印象が作れる掛下です。
ピンクは好きだけど全体に入れるのは少し恥ずかしい。という方にもさりげなく可愛らしさをプラスできるのでオススメです。
※写真はイメージです
No.3:色打掛 赤03 色掛下コーディネート
衿13、薄紅色掛下010、小物102
【掛下010】薄紅色(ピンク)掛下
淡い色の着物と合わせて全体的に柔らかい印象が作れる掛下です。
ピンクは好きだけど全体に入れるのは少し恥ずかしい。という方にもさりげなく可愛らしさをプラスできるのでオススメです。
※写真はイメージです
No.4:色打掛 赤14 色掛下コーディネート
衿13、薄紅色掛下010、小物05
【掛下010】薄紅色(ピンク)掛下
淡い色の着物と合わせて全体的に柔らかい印象が作れる掛下です。
※写真はイメージです
No.5:色打掛 黒04 色掛下コーディネート
衿13、薄紅色掛下010、小物05
【掛下010】薄紅色(ピンク)掛下
淡い色の着物と合わせて全体的に柔らかい印象が作れる掛下です。
ピンクは好きだけど全体に入れるのは少し恥ずかしい。という方にもさりげなく可愛らしさをプラスできるのでオススメです。
※写真はイメージです
No.6:白無垢 色掛下コーディネート
衿13、薄紅色掛下010、小物106
【掛下010】薄紅色(ピンク)掛下
淡い色の着物と合わせて全体的に柔らかい印象が作れる掛下です。
ピンクは好きだけど全体に入れるのは少し恥ずかしい。という方にもさりげなく可愛らしさをプラスできるのでオススメです。
※写真はイメージです
No.7:色打掛 黄色03 色掛下コーディネート
衿13、薄亜麻色掛下008、小物102
【掛下008】薄亜麻色(薄緑色)掛下
色の主張が少なく、どんな着物にも合わせやすい掛下です。
おしゃれで人とは一味違ったカラーアレンジを楽しんでみては?!
※写真はイメージです
No.8:色打掛 紫03 色掛下コーディネート
衿13、薄亜麻色掛下008、小物103
【掛下008】薄亜麻色(薄緑色)掛下
色の主張が少なく、どんな着物にも合わせやすい掛下です。
おしゃれで人とは一味違ったカラーアレンジを楽しんでみては?!
※写真はイメージです
No.9:色打掛 緑01 色掛下コーディネート
衿13、薄亜麻色掛下008、小物102
【掛下008】薄亜麻色(薄緑色)掛下
色の主張が少なく、どんな着物にも合わせやすい掛下です。
おしゃれで人とは一味違ったカラーアレンジを楽しんでみては?!
※写真はイメージです
No.10:色打掛 黄色01 色掛下コーディネート
衿13、薄亜麻色掛下008、小物102
【掛下008】薄亜麻色(薄緑色)掛下
色の主張が少なく、どんな着物にも合わせやすい掛下です。
おしゃれで人とは一味違ったカラーアレンジを楽しんでみては?!
※写真はイメージです
No.11:色打掛 赤17 色掛下コーディネート
衿13、薄亜麻色掛下008、小物105
【掛下008】薄亜麻色(薄緑色)掛下
色の主張が少なく、どんな着物にも合わせやすい掛下です。
おしゃれで人とは一味違ったカラーアレンジを楽しんでみては?!
※写真はイメージです
No.12:色打掛 青02 色掛下コーディネート
衿13、薄亜麻色掛下008、小物111
【掛下008】薄亜麻色(薄緑色)掛下
色の主張が少なく、どんな着物にも合わせやすい掛下です。
おしゃれで人とは一味違ったカラーアレンジを楽しんでみては?!
※写真はイメージです
No.13:白無垢 色掛下コーディネート
衿13、薄亜麻色掛下008
【掛下008】薄亜麻色(薄緑色)掛下
色の主張が少なく、どんな着物にも合わせやすい掛下です。
おしゃれで人とは一味違ったカラーアレンジを楽しんでみては?!
※写真はイメージです
No.14:色打掛 紫01 色掛下コーディネート
衿13、水色掛下009、小物106
【掛下009】水色掛下(薄い青色)掛下
着物の柄や、ブーケにブルーが入ったものと合わせてお楽しみください。
掛下がブルーだと肌が白く、すっきりした印象に見えるんですよ。ぜひお試しください。
※写真はイメージです
No.15:色打掛 黒02 色掛下コーディネート
衿13、水色掛下009、小物01
【掛下009】水色掛下(薄い青色)掛下
着物の柄や、ブーケにブルーが入ったものと合わせてお楽しみください。
※写真はイメージです
No.16:色打掛 青01 色掛下コーディネート
衿13、水色掛下009、小物106
【掛下009】水色掛下(薄い青色)掛下
着物の柄や、ブーケにブルーが入ったものと合わせてお楽しみください。
掛下がブルーだと肌が白く、すっきりした印象に見えるんですよ。ぜひお試しください。
※写真はイメージです
No.17:白無垢 色掛下コーディネート
衿13、水色掛下009、小物106
【掛下009】水色掛下(薄い青色)掛下
着物の柄や、ブーケにブルーが入ったものと合わせてお楽しみください。
掛下がブルーだと肌が白く、すっきりした印象に見えるんですよ。ぜひお試しください。
※写真はイメージです
No.18:色打掛 黒03 色掛下コーディネート
衿13、黄緑絞り掛下005、小物111
【掛下005】黄緑絞り掛下
絞りの掛下なので、色や柄がしっかり出ますし、着物との質感の違いも楽しめます。
※写真はイメージです
No.20:色打掛 ピンク02 色掛下コーディネート
衿13、黄緑絞り掛下005、小物116
【掛下005】黄緑絞り掛下
絞りの掛下なので、色や柄がしっかり出ますし、着物との質感の違いも楽しめます。
桜柄やピンクの着物と合わせると、なんとも春らしい印象になり、可愛くてオススメです。
※写真はイメージです
No.21:色打掛 赤06 色掛下コーディネート
衿08、菊花紋掛下003
【掛下003】菊花紋掛下
菊の花の柄が可愛い掛下。着物の柄が控えめな着物にはもちろん、
柄同士を重ね合わせてうんと華やかにコーディネートするのもオススメです。
※写真はイメージです
No.22:色打掛 赤23 色掛下コーディネート
衿08、菊花紋掛下003、小物116
【掛下003】菊花紋掛下
菊の花の柄が可愛い掛下。着物の柄が控えめな着物にはもちろん、
柄同士を重ね合わせてうんと華やかにコーディネートするのもオススメです。
※写真はイメージです
No.23:色打掛 黄色01 色掛下コーディネート
衿08、菊花紋掛下003、小物105
【掛下003】菊花紋掛下
菊の花の柄が可愛い掛下。着物の柄が控えめな着物にはもちろん、
柄同士を重ね合わせてうんと華やかにコーディネートするのもオススメです。
※写真はイメージです
No.24:色打掛 紫02 色掛下コーディネート
黒絞り掛下006、小物103
【掛下006】黒絞り掛下
黄緑絞り掛下の色違い。こちらはぐっと大人っぽく引き締まった印象の掛下。
どんな着物にも合わせやすく、小物の色で遊ぶことができるのもオススメポイントです。
※写真はイメージです
No.25:色打掛 赤20 色掛下コーディネート
黒絞り掛下006、小物102
【掛下006】黒絞り掛下
黄緑絞り掛下の色違い。こちらはぐっと大人っぽく引き締まった印象の掛下。
どんな着物にも合わせやすく、小物の色で遊ぶことができるのもオススメポイントです。
※写真はイメージです
No26:白無垢 色掛下コーディネート
黒絞り掛下006、小物101
【掛下006】黒絞り掛下
黄緑絞り掛下の色違い。こちらはぐっと大人っぽく引き締まった印象の掛下。
どんな着物にも合わせやすく、小物の色で遊ぶことができるのもオススメポイントです。
※写真はイメージです
No27:色打掛 黒01 色掛下コーディネート
衿10、赤麻の葉柄掛下004、小物05
【掛下004】赤麻の葉柄掛下
掛下を赤にすることでかなりおしゃれ、かつ個性的な仕上がりになります。
着物との組み合わせを考えるのが楽しくなる、そんな一着です。
※写真はイメージです
No28:色打掛 赤13 色掛下コーディネート
衿10、赤麻の葉柄掛下004、小物05
【掛下004】赤麻の葉柄掛下
掛下を赤にすることでかなりおしゃれ、かつ個性的な仕上がりになります。
着物との組み合わせを考えるのが楽しくなる、そんな一着です。
※写真はイメージです
No29:色打掛 白01 色掛下コーディネート
衿10、赤麻の葉柄掛下004、小物113
【掛下004】赤麻の葉柄掛下
掛下を赤にすることでかなりおしゃれ、かつ個性的な仕上がりになります。
着物との組み合わせを考えるのが楽しくなる、そんな一着です。
※写真はイメージです