＜撮影地紹介・横浜プラン＞三渓園

国内有数の美しい日本庭園「三渓園」のご紹介

三溪園は、生糸貿易により財を成した実業家 原 富太郎によって作られた日本庭園です。

 

茶人でもあった原 富太郎は号を「三溪」としており、
この原 富太郎が創設したため「三渓園」と呼ばれるようになりました。

 

 

175,000m2（東京ドーム4個分）に及ぶ園内には、
京都や鎌倉などから移築された歴史的建造物が巧みに配置されています。

 

庭園からは、園外の建物がほとんど見えない為、
より非日常な雰囲気の中で撮影を楽しんでいただく事ができます。

 

 

広い敷地内には、17棟にも及ぶ歴史的建造物をはじめ、竹林や池、橋などがあり見どころ満載です。

 

春には桜やユキヤナギ、夏は紫陽花・花菖蒲、秋は紅葉、冬は梅
と一年を通して四季折々の植物も楽しめます。

特に、約300本近くの桜が咲く時期や紅葉は見応えがあります。

 

 

敷地が広く自然豊かな三溪園

草木に差し込む光が美しく、敷地が広いために背景の選択肢も増えるので、
自然光を活かした撮影ができます。

 

 

散策するにも90分から2時間ほどかかると言われている庭園なので
1度の撮影では回りきれないほど良い撮影スポットが沢山あります。

 

都会の喧騒を離れた三渓園での撮影、ぜひご検討ください。

 

三溪園について

【撮影地の料金】

• 繁忙期（3/15-4/15，11/15-12-15）：23,000円
• 閑散期（1月と８月）：13,000円
• 通常期（上記以外）：18,000円

 

【上記のほかに必要となる料金】

• 入場料：一人当たり900円

• お二人とスタッフ2名分、必要に応じてご見学の方々の分を当日、現地でお支払いください。
• お衣装は原則１着での撮影となります。

• 定休日：不定休
• 見どころ：横浜市内随一の和風庭園。広大な園内は、多彩な雰囲気が楽しめます。
• 紅葉の色づき始め：11月中旬
• 紅葉の見ごろ：11月下旬〜12月上旬

 

【庭園使用のキャンセル料について】 

■通常期及び閑散期（下記以外の日程）

• キャンセル日時が撮影日の前日13:00まで→キャンセル料なし
• キャンセル日時が撮影日の前日13:00まで→使用料金の100％

■繁忙期（3/15～4/15、11/15～12/15）

• キャンセル日時が撮影日の14日前の13:00まで→キャンセル料なし
• キャンセル日時が撮影日の３日前の13:00まで→使用料金の20％
• キャンセル日時が撮影日の３日前の13:00以降→使用料金の100％

 

• 日程変更の場合でも上記手数料がかかります。
• 日程変更をご希望される場合は、雨天延期決定時に同時にご連絡ください。
• 変更に伴う再申請は、利用予定日の翌月の同月同日までの範囲でお受けします。
• なお、当初の予約が通常期の場合、原則として繁忙期への期間変更はできません。
• 建物使用料は、規約が異なりますので詳しくはお問合せください。
• 日程変更後の日付の使用料が変更前と異なる場合、高額の方の料金を申し受けます。
• 日程変更後の利用をキャンセルされる場合は、キャンセルの時期に関わらず変更後の使用料金全額をキャンセル料として申し受けます。
• 上記金額は、予告なく変更される場合がありますので予めご了承ください。

 

 

• 撮影場所への直接のお問合せはご遠慮くださいませ。
• 上記掲載の写真はイメージです。
  当日の撮影の際には、状況が異なる場合がありますので予めご了承ください。
• 撮影中は貸し切りではございません。
  一般に利用されている方々に配慮しながらのロケーション撮影となります。