
海で前撮りするならどこ?由比ヶ浜・七里ヶ浜・稲村ヶ崎・一色海岸・城ヶ島を比較
「海でウェディングフォトを撮りたいけれど、どこの海岸を選べばいい?」
鎌倉周辺には、由比ヶ浜や七里ヶ浜、稲村ヶ崎をはじめ、少し足を延ばした葉山の一色海岸、三浦の城ヶ島など、海での撮影を楽しめる場所がいくつかあります。
どこも魅力的ですが、実は砂浜の広さや砂の色、海の見え方、背景、周囲の雰囲気など、それぞれに違いがあります。
同じ「海での前撮り」でも、撮影場所によって写真の印象は大きく変わります。
今回は、海の撮影をご検討されている方に向けて、5つの撮影地の特徴をご紹介します。
①由比ヶ浜|王道の「鎌倉の海」で撮影したい方に
鎌倉の海と聞いて、まず思い浮かべる方も多いのが由比ヶ浜。
広々とした砂浜が特徴で、「海辺で撮るウェディングフォト」と聞いてイメージするような、王道の海の写真を撮りやすい場所です。
砂浜を歩く後ろ姿や、お二人で海を眺めるカットなど、自然体の写真との相性も良いロケーション。
また、海岸線を広く入れることで、青い空と海を大きく写した開放感のある写真にも向いています。
「鎌倉らしい海で撮影したい」「王道の海フォトを残したい」 という方におすすめです。
②七里ヶ浜|海と江ノ島を一緒に。鎌倉らしいおしゃれな海フォト
七里ヶ浜は、鎌倉と江ノ島の間に位置する海岸。
海だけではなく、江ノ島などの景色を一緒に写せることが魅力です。海を背景にした写真だけでなく、鎌倉っぽい雰囲気を取り入れた写真も撮影できます。
「鎌倉が大好きなので、海だけの写真より、鎌倉らしさも感じられる写真にしたい」という方にもおすすめです。
特に夕方になると、空や海の色が変化し、昼間とは違った雰囲気になります。
ウェディングドレスでの撮影はもちろん、私服に着替えてカジュアルな海フォトを撮影するのもおすすめです。
③稲村ヶ崎|大人っぽく、ドラマチックな海フォトに
稲村ヶ崎は、海と空の広がりを感じられる一方で、岩場などを背景にした写真も撮影しやすい場所です。
特に夕方の時間帯は、太陽の位置によって海や空がオレンジ色に染まり、ドラマチックな雰囲気になります。
日中の明るく爽やかな写真とは違い、夕景ではシルエットを活かした写真もおすすめ。
「かわいらしい海フォトより、少し大人っぽく、かっこいい感じに仕上げたい」 という方に向いています。
④一色海岸(小磯の鼻)|落ち着いた雰囲気で自然体の写真を
一色海岸は、葉山エリアにある海岸。
海岸の近くには「小磯の鼻」と呼ばれる岩場のエリアもあり、砂浜とはまた違った景色を楽しめます。
鎌倉の海とは少し雰囲気が異なり、自然を感じながらゆったりとした写真を撮りたい方におすすめです。
砂浜だけでなく、海岸周辺の自然や岩場などを取り入れることで、作り込みすぎないナチュラルな写真に仕上げることができます。
「かっちりしたウェディングフォトより、自然体の写真を残したい」
「二人で海辺を歩いているような写真が好き」という方におすすめです。
⑤城ヶ島|岩場や自然を活かした個性的な海フォト
少し雰囲気を変えたい方におすすめなのが城ヶ島。
城ヶ島は、砂浜だけではなく、岩場や海岸線のダイナミックな景観を楽しめるのが特徴です。
一般的な「砂浜+海」というウェディングフォトとは少し違い、岩場や断崖などを背景にすると、より印象的な写真になります。
「他の人とは少し違う海フォトにしたい」
「自然の迫力を感じる写真を残したい」という方にはぴったり。
ドレスの裾をなびかせたり、岩場を背景にシルエットを撮ったりすることで、ドラマチックな一枚に仕上げることもできます。
海の色だけじゃない。撮影地選びで写真の印象は変わります
「海ならどこで撮っても同じ」と思われるかもしれませんが、実際にはそうではありません。
海の色だけでなく、砂浜の色や広さ、岩場の有無、背景に入る景色などによっても写真の印象は変わります。
例えば、
明るく爽やかな写真→ 由比ヶ浜・七里ヶ浜
鎌倉らしいおしゃれな写真→ 七里ヶ浜
大人っぽくドラマチックな写真→ 稲村ヶ崎
ナチュラルで自然体の写真→ 一色海岸
ダイナミックで個性的な写真→ 城ヶ島 というように、それぞれ違った魅力があります。
また、海岸によって砂の色や質感にも違いがあります。
明るく見える砂浜もあれば、場所や天候によっては黒っぽく見える砂浜もあります。
さらに、同じ場所でも、撮影する時間帯や天候によって海や砂浜の見え方は変化します。
昼間なら明るく爽やかに。夕方なら、夕日や空の色を活かしてロマンチックに。
少し雲がある日なら、空の表情を活かしたドラマチックな写真に。
「どんな写真を残したいか」を考えて撮影地を選ぶことも大切です。
ウェディングドレスと和装、どちらが海に合う?
海での撮影というと、ウェディングドレスをイメージされる方も多いかもしれません。
もちろんドレスと海の組み合わせはとても人気ですが、実は和装での海ロケーション撮影も印象的な写真になります。
白無垢や色打掛の華やかな色と、青い海や空のコントラストは、スタジオ撮影とは違った魅力があります。
また、和装で海を背景にすることで、少し意外性のあるウェディングフォトに仕上げることもできます。
「和装は寺院や庭園」というイメージだけでなく、海で和装を楽しむのもおすすめです。
衣装によっても写真の印象が変わるため、撮影地と合わせてお衣装を選んでみるのも素敵です。
稲村ケ崎
一色海岸
一色海岸
由比ガ浜
FAQ
海での前撮りについて、よくいただく質問をご案内します。
Q1 海での撮影はウェディングドレスと和装、どちらがおすすめですか?(FAQ)
どちらでも撮影可能ですが、ウェディングドレスは海との相性が特に良く、爽やかで開放的な写真に仕上がります。
一方、白無垢や色打掛などの和装で海を背景にすると、海の青や砂浜とのコントラストが生まれ、印象に残る写真になります。
Q2 海で撮影するなら、どの場所がおすすめですか?(FAQ)
「どんな写真を撮りたいか」によっておすすめの場所が異なります。
開放感のある王道の海フォトなら由比ヶ浜
鎌倉らしい雰囲気も入れたいなら七里ヶ浜
大人っぽくドラマチックに撮りたいなら稲村ヶ崎
自然体でナチュラルな写真なら一色海岸
岩場などを活かした個性的な写真なら城ヶ島がおすすめです。
お二人のご希望をお伺いしながら、撮影地をご提案することも可能です。
Q3 海岸によって砂の色も違いますか?(FAQ)
はい。海岸によって砂の色や質感にも違いがあります。
場所によっては黒っぽく見える砂浜もあり、白や明るい色の砂浜とは写真の印象が変わります。
また、天候や時間帯、濡れている砂の範囲によっても色の見え方が変わります。
砂浜の色も含めて「明るく爽やかな写真にしたい」「少し落ち着いた雰囲気にしたい」など、イメージに合わせて撮影地を選ぶのもおすすめです。
Q4 海で撮影すると、髪やドレスが風でなびいてしまいませんか?(FAQ)
海辺は風が吹きやすいため、髪やドレスの裾が自然になびくことがあります。
ただ、それを活かすことで、海ならではの動きのある写真を撮影することもできます。
オプションのご新郎様のヘアセットを追加いただくと、風が強い場合にはヘアスタイルなどを整えながら撮影を進めることが可能です。
Q5 海で撮影するとき、砂浜を歩く必要がありますか?(FAQ)
海岸での撮影では、砂浜を歩いていただく場合がございます。
そのため、撮影当日は足元に注意しながら、無理のない範囲でご移動いただきます。
また、海岸によっては砂浜だけでなく、岩場などを活かして撮影する場合もございますので、撮影地によってもご移動の仕方が異なります。
Q6 海だけでなく、他の場所でも撮影できますか?(FAQ)
プランによっては、海と別のロケーションを組み合わせて撮影することも可能です。
例えば、海での撮影に加えて、鎌倉らしい寺院や街並みなどを組み合わせることで、「海だけ」ではないさまざまな雰囲気のお写真を残すことができます。
ご希望の撮影地や撮りたい写真のイメージがございましたら、お気軽にご相談ください。
海でのウェディングフォトは「場所選び」も大切
海での撮影は、衣装やポーズだけでなく、どの海を選ぶかによって写真の雰囲気が大きく変わります。
「青い海をバックに爽やかに撮りたい」
「夕日を入れてロマンチックに撮りたい」
「自然体で二人らしい写真を残したい」
「せっかくなら少し個性的な写真にしたい」 など、まずはお二人の希望するイメージを考えてみてください。
縁グラフィでは、鎌倉周辺や葉山・三浦のさまざまなロケーションで、ウェディングフォトや前撮りを行っています。
撮影地選びに迷われた際も、お二人の衣装やご希望の雰囲気に合わせてご案内いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。
「海で撮りたいけど、どこが自分たちに合うかわからない」
そんな場合も、ぜひご希望のイメージをお聞かせください。