西洋風な街並みの『日本大通り』の紹介
横浜店のすぐ近くから、海(横浜港)の方へまっすぐ伸びる一本道の日本大通りは、
明治3年頃に完成した日本で初めての西洋式街路です。
開港以後、西洋の文化が発展した歴史が垣間見える横浜らしいロケーションが素敵です。
西洋式の建物が立ち並ぶステキな大通り
神奈川県庁や『横浜開港資料館』など重厚な歴史的建造物が立ち並んでおり、
西洋式の建物が立ち並ぶ街中で撮影をしたい方に人気です。
毎年4月中旬からゴールデンウィークにかけて、よこはま花と緑のスプリングフェアが開催され、
チューリップを中心とした花々で華やかになります。
道路沿いには、イチョウの木が立ち並び、夏は緑、
秋は黄色に色づくため、季節にって鮮やかな景色が広がります。
冬には、このイチョウ並木がライトアップされ
クリスマスのイルミネーションで賑やかになります。
日本大通りについて
- 見どころ・特徴:西洋式街路/並木道/沿道の歴史的建築物
明治3年頃に完成した日本で初めての西洋式街路。
神奈川県庁や横浜開港資料館など重厚な歴史的建造物が立ち並んでいます。
- 撮影場所への直接のお問合せはご遠慮くださいませ。
- 上記掲載の写真はイメージです。
当日の撮影の際には、状況が異なる場合がありますので予めご了承ください。 - 撮影中は貸し切りではございません。
一般に利用されている方々に配慮しながらのロケーション撮影となります。